玉城デニー知事はハーフだけど両親の国籍は?父親は元軍人!?

こんにちは!

今回この記事では、沖縄県知事として活動している玉城デニー知事はどことどこのハーフなのか両親・父親や母親の国籍や職業についてお話ししていきます。

ハーフの県知事って珍しいですよね~、少なくても私が知るハーフの県知事は玉城デニー知事だけですね~

玉城デニー(たまき)知事は沖縄県知事に就任する前は、衆議院議員をされていて「元タレント」だそうですよ!!

プロフィールに元タレントと書かれていて結構ビックリです。というか、タレントをしていた方が政治家として活動しているってなんか凄いですね。

こういった活動をしている方ってやっぱり人前に出るのが好きな方が多いんですかね、、

玉城デニー知事はハーフ?

玉城デニー知事ってハーフなの?という声がSNSでも上がっていましたが、結論から言うと玉城デニー知事はハーフです。

外国人と日本人の違いって鼻だったり、目の色で分かりますよね~。特に鼻筋が綺麗な人を見るとハーフ!?ってなっちゃいます。

玉城デニーさんの場合は目の色は黒って感じですが、鼻筋が綺麗で純日本人!?って思います。

これはディスとかではなく、羨ましいって感じの意味ですよ!(*^_^*)

鼻が高いだけで顔全体のパーツが整って見えますし、何より「横顔が綺麗」って声が多いですよね~

ちなみに、玉城デニー知事は1951年10月13日生まれで現在60歳です。

もう還暦だったの!?って感じですよね~、もっと若いの方思ってました(‘ω’)

玉城デニー知事はハーフであるということをお話ししましたが、ここで気になるのはどことどこのハーフなのかです。

玉城デニー知事 両親(父親,母親)の国籍は?

玉城デニー知事の両親の国籍についてですが、

  • 父親はアメリカ人
  • 母親は日本人

ということでした。

玉城デニー知事の本名は「玉城康裕(たまき やすひろ)」なんだそうですが、ではなぜこっちの名前で活動をしていないのか少し気になります。

そもそもこの「デニー」という名前は母親がつけてくれたそうで、名前の由来は「デニス」という愛称からきていたそうです。

ちなみに、名付けた当時はアメリカで暮らす予定だったそうです。

しかし小学4年生の頃に「玉城デニー」という名前から、「玉城康裕」という名前に改名されています。

私の予想になるんですが、母が最初につけてくれた名前だからその名前を大切にしていて「玉城デニー」という名で活動しているのかなと思いました。

父親との接点がなかったということあって英語を話す環境にはいてなく、今では英語を喋れる玉城デニー知事ですが、子供の頃は喋れなかったそうですよ。

見た目がハーフという理由で周りから英語が話せるやつと見られていて、ハーフなのに話せないというギャップから「英語しゃべってみ~や」とからかわれてしまうこともあったとか。

これを知った第3者からしてみると「最低」「ありえない」と思ってしまう出来事ではあるのですが、この当時の悔しさがあったから今は英語をしっかり喋れて、知事、政治家として活動につながったのかと思ったり・・

玉城デニー知事 両親(父親,母親)の職業は?

玉城デニー知事の両親の国籍について先ほどお話ししましたが、両親の職業はなんなのでしょうか

まず、父親の職業については沖縄県にある米軍基地に務めていたそうです。

父親は米兵だったんですね!

いつ沖縄県に米軍基地がべ来たのかについてお話しすると、1945年4月の太平洋戦争中に米軍は沖縄本島に上陸して米軍は基地を作り始めたそうです。

ちなみに、沖縄本島の約15パーセントと占めているそうです。

前述で話した「父親との接点がなかった」というのは、父親が米兵で仕事で忙しかったからということだったんですね!!

気にある母親の職業ですが、バーで住み込みで働いていたそうです。

バーというとホステスの仕事というイメージが強いですが、玉城デニー知事の母親は、掃除や洗濯などの雑務をするスタッフとして主に働いていたそうです。

ちなみに、伊江島(いえじま)出身の方だそうですよ~

玉城デニー知事の母親と父親は沖縄で出会ったという可能性が高そうですよね!!

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