こんにちは!
天才ピアニストと言われている清塚信也さんの奥さん・乙黒えりさんをみなさんはご存じですか?
清塚信也さんは音楽番組などにも出演されていますし知っている方も割と多いと思いますが、嫁さんの乙黒えりさんについて知らない方は比較的多いのかもしれないです。
実は、清塚信也さんの奥さんですがタレント・女優として活動をされています。
現在子供が2人いて、お仕事より育児などを優先しメディアへの出演がぐっと減っているという印象。
今回は、清塚夫婦の馴れ初め!2人の恋のキューピットは誰?離婚危機とは?について迫って話していきます。
ではさっそく!!
乙黒えり 清塚信也との馴れ初めは合コン?
2012年4月1日のエイプリルフールの日にご結婚したことを報告された乙黒えりさんと清塚信也さん。
(2人は入籍した!という報告ではなく、結婚をした!という言い回しで報告をされていて、そのことから入籍日は4月1日より前なのでは?と言った声も浮上しています(笑))
2人の馴れ初めについて気になります。
ちなみに、乙黒えりさんは結婚後「清塚絵里」という名前になっていてオフィスに所属している女優・タレントです。
清塚信也さんは言わずとも知っているであろう天才ピアニストとして注目されていますね!!
清塚信也はピアニストでありながら、作曲家でもあり、編曲家でもあり、俳優でもあるという2足の草鞋どころではない。
2人の馴れ初めはなんなのか、調査してみた所「共通の知り合いを介して」ということでした。
共通の知り合いで会う場というのは、合コンが一番に思い浮かんでしまう・・・
馴れ初めについて詳しく述べられていませんが、もしかすると本当に合コンの場で出会ったかもしれませんね~
乙黒えりと清塚信也の恋のキューピットは誰?
乙黒えりさんと清塚信也さんが結婚をしたのは共通の知人の紹介ということですが、共通の知人って誰なのか気になりますよね。
女優・タレントとして活動をしている乙黒えりさん&天才ピアニストとして有名な清塚信也さん。
2人の知人って結構凄い方なのではないか?って想像が勝手に膨らんでいったので気になり調査してみました。
調べた結果、乙黒えりさんは横浜雙葉学園に進学し卒業、大学は青山学院。
このことから、音楽業界に友達が多いのでは?ということが言われていて、音楽業界の友達から清塚信也さんを紹介されたのでないか。
ということで、人物の特定までは至っていない現状。
これが事実なのかは証拠がないので断言できないですが、可能性としてはかなりありそう。
乙黒えりと清塚信也は喧嘩していて離婚危機?
離婚危機って何?
2人は夫婦仲が良いとファンから評判です。
なのに、なぜかネット上に「清塚信也が嫁にムカついている?」という話が広まっていたそうで、これを見た方達から「仲が悪いの?」「不仲?」「離婚危機?」なのではないかということが言われています。
しかし、2人のSNSでどちらも頻繁に写真に出ていて凄く楽しそうです。
その写真を見た時は、いや夫婦円満やないかい!!って感じましたが、この「ムカついている」というワードに引っかかりました。
調べてみると、なんらかの影響があってネットに出た「ムカつい」というワードから連想されたようで、どの記事でも二人は変わらず夫婦円満なようですよ!!!
今では2人のお子さんに恵まれているので、夫婦仲が良さそうで良かった!!
ちなみに2人の子供は
・2014年11月8日に第2子を妊娠し、翌年2015年4月16日に女児を出産
ということです!!
夫婦仲は超いい感じ?
2人は仲が良いのか否かについてですが、私が見つけた範囲では共通点が3点ありました。
まず1点目は、乙黒えりさんも幼少期の頃にピアノを習っているということです。
ちなみに、天才ピアニストと言われている清塚信也さんは5歳から!!
2点目は、生まれ年が同じで同い年ということです。
2人の生年月日は以下↓
乙黒えり・1982年10月12日
流石に月や日は違いましたね~、しかしなんだかもうちょと!って言いたくなる感じ。
最後の3点目は、どちらも純日本人ではないということです。
清塚信也さんは「日本人の父」「韓国人の母」
乙黒えりさんは「タイ」「英国」「日本」の混血
ちなみに、乙黒えりさんはタイ・バンコクで生まれ、神奈川県横浜市で育っています。
共通点が多い夫婦は結婚生活が上手くいくと言われていますし、SNSでも見かけますし
超仲が良い夫婦なのかもしれないですね!!
乙黒えり 清塚信也との馴れ初め・恋のキューピットは誰・「ムカつく」の真相まとめ
今回は、乙黒えりさんの旦那・清塚信也さんとの馴れ初めや2人の恋のキューピットは誰なのか、ムカつくの真相について迫って話していきました。
2人のお子さんや清塚夫婦の共通点なども分かりましたね。
今回はこれで以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございます。