こんにちは!
今回この記事では、プロ野球選手である増田大輝さんの結婚相手・嫁さんについてお話していこうと思います。
経歴についてざっくり説明していきますね!
増田大輝さんは小松島高校を卒業後、近畿大学に進学されたんですが2年生の2013年に中退されていて、そこから高校のコーチからプロ野球の独立リーグを薦められてトライアウトに受験し、プロ野球独立リーグに入団されました。
2014年には内野手(二塁手)として定着していき、独立リーグ日本一に貢献されています。
独立リーグで日本一位に輝いてから約1年後の2015年10月22日に、プロ野球ドラフト会議で名前を呼ばれ読売ジャイアンツに入団されました。
ドラフト会議では、育成ドラフト一巡目で指名され注目されていましたね!!
戦力外の可能性もあると言われていた増田大輝さんですが、2020年8月6日一群の試合に中継ぎとしてマウンドに上がり話題になっていますね(笑)
緊急リリーフだったそうですが野手登録なのに、中継ぎのマウンドに上がるってビックリですね(^^;)
しかもそれが好投で・・・(今後投手で起用もあるかも?)
増田大輝 嫁の顔画像が可愛い!年齢や名前は?
増田大輝選手は徳島県徳島市出身の方で、1993年7月29日生まれで今年で27歳を迎えられています。
身長は172㎝、68キロとプロ野球選手としては体格が小さい気もしますが、170㎝以下でも活躍している選手が数多くいますよね~
ソフトバンクの甲斐選手や楽天イーグルスの美馬選手などといった所ですかね!
柳田選手みたいな迫力満点の大きなプレーも魅力的でかっこいいですが、小柄ながら活躍する選手も魅力的でかっこいいですよね(*^_^*)
増田大輝選手の結婚相手の顔画像はコチラ↓
巨人の帽子をかぶっている方ですね~、ノーマルで正面からの写真でもその可愛さが分かりますよね!
嫁さんの名前は、優香(ゆうか)さんというそうですよ!
ゆうかって名前の芸能人の方多いですよね~、共通してみんな綺麗なのが不思議。。
優香さんの年齢なんですが2015年に結婚された当時のニュースで、22歳と記載されていたということなので、2020年現在は27歳ということですね!
そんな優香さんですが子供のころの夢が“プロ野球選手の妻になる”ということもあってか「なめんなよ」と怒られたことがあるそうです。
増田大輝 妻は鬼嫁?
増田大輝選手が妻から「なめんなよ」と怒られたという話だけ聞くと、「増田大輝選手の嫁さんって鬼嫁なの?」と思ってしまいましたが
詳しい内容を調べると、励ましや活を入れるという意味を込めての言葉だったたということが分かりました。
その当時の出来事、状況についてお話していきますね!サーっと読めば30秒くらいで読めるよう少しまとめてみました(; ・`д・´)
増田大輝選手と嫁さんの2人が交際をしてから、プロ野球独立リーグへのトライアウトを受験するという話を嫁さんに持ち掛けた所、自分の夢はプロ野球選手の妻になることだと語られたそうです。
その後も交際が続き、結婚をしようと両親に話にいったそうですが
トライアウトに合格をして、プロ野球独立リーグ・徳島インディゴソックスに入団が決まっっても年棒はわずか60万円ほど・・(さすがに年に60万円だけじゃ生活ができないので、高い場所での仕事をしていたそうです。鳶職というやつですね)
2人はプロ野球選手を夢みて結婚を決意し、嫁さんの両親へ結婚の話を持ち掛けますが年棒が60万円で不安定な収入ということもあってか、嫁さんの両親から猛反対されたそうです。
増田大輝さんは嫁さんと結婚する為に、プロ野球選手になるという夢をあきらめ安定した仕事を探すと嫁さんに話すと
嫁さんから思いもよらぬ「なめんなよ!」という怒りの言葉を受けたそうです。
その後は、「もう一年頑張って、それでもプロ野球選手になれなかったら諦めて安定した仕事に就く」という条件の元両親へ結婚の挨拶に行かれています。
結婚されてから、見事一年後の期間でプロ野球選手として巨人に入団したは凄いですよね!!
かっこよすぎる。。
増田大輝 嫁との出会い・馴れ初めは?
増田大輝選手と嫁・優香さんは同い年で、同級生で学生の頃に知り合ったのかなと思ったのですが、どうやら2人は友達を介して知り合ったようです。
優香さんはの分かっている経歴についてお話しますと、高校を卒業後は大学に進学せずに一般企業へ就職し、野球が好きだった優香さんは勤め先の会社の社会人野球チームのマネージャーをやっていたそうです。
増田大輝さんはプロ野球選手を目指し、優香さんは野球好きということで2人は意気投合し交際に発展したそうですね!!
優香さんも子供の頃の夢を叶えられるチャンスになった出会いだったんですね(*^▽^*)
増田大輝さんは嫁さんの力もあってプロ野球選手になるという夢を実現し、優香さんはプロ野球選手の妻になるという子供のころの夢を叶えて素敵ですよね!!
2人の夢は違うけど、行きつく先は同じってところがなんかドラマチックですね。。