こんにちは!
今回この記事では、麻生太郎さんの嫁・千賀子夫人さんの即位の際に来ていたグリーンのロングドレス姿や結婚式でのウェディングドレス姿についてお話ししていこうと思います。
どちらのドレス姿も綺麗!美人!というお声がたくさん上がっていますね!
若い頃の画像もあるのか調査してみました。
麻生千賀子夫人 即位で着たロングドレスの評判は?
麻生千賀子夫人のドレス姿が反響を呼んでいたのは、現在からおよそ1年前に行われた「即位礼正殿の儀」です。
詳しい日付は2019年10月22日となっています。
これから、その時に千賀子夫人が着ていたドレスの評判やファッションデザイナーとして有名なドン小西さんのコメントについてお話ししていこうと思います。
即位で来ていたロングドレスの画像!
正面から見て麻生太郎さんの左にいる方が千賀子夫人ですね!
濃い緑色といった所でしょうか、見た感じ明るいというより暗い色という感じがしますが遠くから見ると結構目立って見えていた印象でした。
この緑のロングドレスを自ら選んだのか、または他の人が選んだのかは不明なんでんですが、緑色の服を好む人の心理として、「実力を認めて欲しい」といった欲求が隠れているそうです。
目立ちたい願望が隠れいる色とはされていないので、あくまで麻生太郎さんの夫人として周りから評価されたいという気持ちがあるのかもしれませんね
まあ、周りから認められたいという気持ちは人間誰しもが持っていますよね!(^^)!
私的に服装よりもバックや首飾りの真珠が目立ってて凄く高そうという印象です、流石夫人といった所でしょうか(^^;)
ドン小西からの評価は5点満点中2点
先ほど、麻生千賀子さんの即位に出席した際に見せたドレス姿の画像についてお話しさせて頂きました。
ドン小西さんは同式の夫人型のドレス姿について言及されていて
5点満点のうち2点
という点数を下されています。
夫人が着ていたドレスからファッションセンスは感じるのか、またどういった姿勢があるのでしょうか・・・
ドン小西さんの言及した内容はコチラ↓
家のドアノブにレースのカバーがかかってそう
三歩下がって夫を立てる典型的な昭和のマダム。ロングドレスのグリーンは目を引くが、センスはいまひとつ。三連ネックレスや場違いなヨーロッパ刺繍のハンドバッグなど、お嬢様趣味も爆発
政治家の夫人ということで式1つの衣装にも注目がされるので日頃から大変ですね・・・ ちなみに、安倍晋三さんの夫人・昭恵さんは以外にも4点と高得点でした なぜ以外なのかと言いますと、安倍夫人は自由なキャラで色々話題にもなっていましたが同式の白色ドレス衣装について「派手」「露出が多い」という点で炎上していたからです。 その時ドレスがコチラ↓ シンプルに綺麗ですね。 先ほどは即位式でのグリーンドレスを着た姿でしたが、次はウェディングドレスを着ている姿の麻生千賀子夫人についてです。 一生に一度着るか着ないかの貴重なドレスなので、夫人のウェディングドレス姿の様子も見てみたいですね! 千賀子さんが綺麗といった印象だけでなく、旦那さんである麻生太郎さんも男前だということにも注目です↓ やはりウェディングドレスを着ている女性はいつもより綺麗さが増しますよね~、控えめに言って天使みたい。 2人の当時の年齢を見る限り、かなりの年齢差が開いているなという印象ですね。丁度10歳差でしょうか。 生年が、1940年と1950年なので丁度ですね!! この結婚式でのお姿を見ると2人の馴れ初めについても気になっちゃいますね 10歳差も歳の差がある2人がどうやって知り合ったのかですが結論から言うと、懇談会でした。 詳しく話すと、千賀子さんの父親である鈴木善幸さんも政治家として活動しており、内閣総理大臣に就任してから、個人の邸に若手議員らを招いて懇談会を度々開催していたそうです。 その懇談会に参加していた一人が現在の旦那である麻生太郎さんということです。 ちなみに2人は1983年に結婚されています。 千賀子さんの父・善幸さんもまさか自分が開催していた懇談会で娘の結婚相手が決まるとは思ってもいなかったでしょうね~ 鈴木善幸さんが、千賀子さんと太郎さんの恋のキューピットということでしたね!! 麻生千賀子夫人の若い頃のお写真について調査してみた所、結婚式での写真以外で2008年11月22日にチャバス国際空港でのお写真がありました↓ 麻生千賀子夫人の生年が1950年なので当時の年齢は58歳です。 現在は古希(70歳)なので今と比べるとかなり若いお写真かもしれないですね! 2人のこの距離感と、少し太郎さんの笑みを浮かべた様子から仲の良い夫婦だとという印象が見受けられますね!
麻生千賀子夫人のウエディングドレス姿が綺麗!
ウエディングドレス姿が綺麗
2人の馴れ初め
麻生千賀子夫人 若い頃の顔画像はある?
12年前の千賀子夫人のお写真